小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
その結果等を踏まえまして,地域整備の方向性の見直しと併せてその必要性や配置,規模等の検証を行い,必要に応じて変更を行うべきであると認識をいたしておるところでございます。 このようなことから,都市計画道路,公園を含む各都市計画決定について,PDCAサイクルにより,毎年進捗を評価し,また改善し,計画にのせていきたい,このような考えでございます。
その結果等を踏まえまして,地域整備の方向性の見直しと併せてその必要性や配置,規模等の検証を行い,必要に応じて変更を行うべきであると認識をいたしておるところでございます。 このようなことから,都市計画道路,公園を含む各都市計画決定について,PDCAサイクルにより,毎年進捗を評価し,また改善し,計画にのせていきたい,このような考えでございます。
こうした地域の特性について,高速道路のストック効果を最大限生かすため,平成30年3月に策定されました基本構想である小松島南部のまちづくり方策を踏まえ,現在,高品質な小松島ブランドの商圏の拡大や地場産業の活性化,消費機会が図られるよう,農林産業のほか,当該地域に求められる導入機能の検討や概略規模等の基本的な計画内容の取組を全力で進めているところであります。
◯ 橋本水道課長 現在4億円近くの留保の現金の資金というのはございますけども,ただ,実際,災害の規模等にもよって金額というのはどれぐらいというのもなかなか見えないところがあるので,まずは現在の水準を保っていきたいなと考えているところです。
今後の公民館整備についてでございますが,昨年度策定の小松島市公共施設個別施設計画に基づく取組を進めるとともに,適宜計画を見直しながら,施設の利用状況や特性,規模等も勘案した機能の複合化など,個別の検討も必要であると考えておりますので,御理解のほどよろしくお願いいたします。
競輪の実施主体である施行者は,施設の規模等を勘案し,レースに参加する選手や開催に従事する者,そして,御来場いただけるファンの皆様に対する感染防止対策について,最大限の措置を講じる必要がありますことから,小松島市営競輪の開催に当たりましても,参加選手や競技実施法人である公益財団法人JKA職員に対しましては,事前のPCR検査と併せて,参加予定日の2週間前からの検温でありますとか,行動記録について義務づけられているところでございます
次に、要改善と判定された事業についてのお尋ねですが、阿南版事業仕分け判定結果取扱要領におきまして、要改善と判定された事業は、仕分け人及び市民判定人の御意見等を踏まえ、事業の実施方法・対象者・事業規模等について見直しを行い、必要に応じて財源の見直し、事業費の縮減及び事業の一部廃止等を検討すると定めております。
また、昨年2月にサテライトオフィス誘致のため東京にある情報通信事業者2社を訪問した際に伺った交通の便利さや求められる事業所の規模等のニーズが、本市の状況に合致していることも踏まえ、新年度の新規事業として、情報通信業を主なターゲットとしたサテライトオフィス等誘致支援事業を実施したいと考えております。
今後,公共施設総合管理計画に基づいて,施設整備を進めるに当たって,どういった整備手法を採用するかについては,いろんなリスク分析を十分に行った上で,最終的には,それぞれの施設の特性とその事業の期間や場所,規模等を踏まえて,個別に判断することになります。
今後も、県立ホールの動向も見極めつつ、市文化会館としての適正な規模等についても調査しながら耐震改修の検討を進めていきたいと考えております。
その結果として、宿泊施設の規模等により、利用者数に差が生じましたが、多くの施設に参画していただき、県民の皆様からもいち早く御予約をいただくことができました。新型コロナウイルス感染症の状況を考慮しながら、観光事業者に理解、協力いただける誘客施策を推進し、今後も引き続き、事業者に広く支援が行き届くような施策を講じてまいりたいと考えております。
また、国は、最新の想定に基づいての建物改修や新型コロナウイルス感染症の予防としてスペース拡大といった密集対策を行う自治体に財政支援するとのことでありますが、財政支援される事業内容やその規模等の詳細について、また、阿南市はこの財政支援を受けるつもりはありますか、伺います。 次に、うみてらす北の脇の活用についてであります。
御質問の施設面積の規模等につきましては、現在の那賀川支所、那賀川公民館、那賀川社会福祉会館の面積を単純に合計すればよいものではございません。また、複合施設にする場合には、阿南市公共施設等総合管理計画の趣旨から床面積の減少が求められることになりますので、現時点で数値としてお示しすることは困難でございます。
各自治体によってごみの量,あるいは施設の規模等の違いがあると思いますけれども,他市と比較して非常に処理経費が高いと思うのですが,どう分析されているのか,お伺いをいたします。
この津波避難施設を整備している高速道路ののり面につきましては、NEXCO西日本が管理する高速道路の一部であり、改正道路交通法において平時は立ち入ることが禁止されておりますが、津波が発生した場合に地域住民の命を守るという観点から、NEXCO西日本と施設の設置場所や規模等について協議し、特別に利用の許可を受けているものでございます。
これらのことから、長寿命化計画の策定に合わせて、阿南市全体の学校施設の配置や規模等の見直しを行う再編統合を検討する中で、長寿命化改修、建てかえ等の方向性を設定し、児童・生徒の安全性の確保や適正な教育環境の充実につなげてまいりたいと考えております。
◎企画財政部次長(木邨忠利君) 今年度策定する基本構想をもとに来年度の基本計画を作成いたしますが、導入する機能や規模等を検討しておりますが、現在のサンライズビルの半分程度、約5,000平方メートルとコンパクトな複合施設となる見込みでございます。
事業の名称や規模等につきましては,前段申し上げましたとおりでございまして,防衛省の補助率につきましては,100分の75でございます。事業期間につきましては,平成28年度から令和6年度までを予定しており,総事業費は約20億円を見込んでおります。 次に,ポンプ場の施設概要について御説明させていただきます。
今後の津波避難タワーの整備計画については、本計画の策定に伴い抽出された特定避難困難地域及び特定避難困難者数の結果をもとに、避難施設の箇所や規模等について検討していくことになります。 以上、御答弁といたします。 ○議長(林孝一議員) 長田市民部長。 〔長田市民部長登壇〕 ◎市民部長(長田浩一) 地域公共交通についての御質問に御答弁申し上げます。
平成26年度末をもって休校・休園となりました北灘西小学校・幼稚園については、地域の皆様の健康増進や災害時の避難場所として体育館や幼稚園舎を中心に利用されており、地域に必要な施設規模等について一定の見通しが立ちました。
(2) 事業実施場所において代替保育が提供される場合 事業の規模等を勘案して小規模保 育事業A型事業者等と同等の能力を有すると市が認める者 4 市長は,特定地域型保育事業者による第1項第3号に掲げる事項に係る連携施設の確保が著 しく困難であると認めるときは,同号の規定を適用しないこととすることができる。